静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目などを述べていただくようお願いいたします。 それでは、質疑がありましたらどうぞ。
発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目などを述べていただくようお願いいたします。 それでは、質疑がありましたらどうぞ。
発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目等を述べていただくようお願いいたします。 それでは、質疑がありましたらどうぞ。 5 ◯鈴木委員 それでは、幾つか質問させていただきたいと思います。
〔7番 大井正議員 登壇〕 ◆7番(大井正) 議席番号 7番、日本共産党議員団、大井正です。 私は、上程されている議案第 144号に反対の立場から討論に参加いたします。 反対理由は、大きく分けて 3つです。 1点目、私は社会教育を含む教育分野、そして福祉、子育て、市民活動支援といった分野はそれぞれの自治体の施策のありようがダイレクトに市民と向き合う場面だと考えています。
使用に当たっては、マイナンバーカード暗証番号の定期的な更新手続などが必要となりますが、現在は市役所でしか取り扱うことができない状況です。これらの手続をできるようにする今回の郵便局の指定は、多くの市民が望んでいる身近なサービスとなるものと期待できます。また、市役所窓口事務の分散化による混雑緩和は、住民サービスの向上につながるものであり、大変有効な取組であると判断できるものです。
発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目などを述べていただくようお願いいたします。 それでは、質疑がありましたらどうぞ。 33 ◯井上委員 資料-1の17ページ、下から2つ目の児童福祉施設災害復旧事業について何点かお聞きします。
発言の際には、議案書の番号、ページ数、項目等を述べていただくようお願いします。 質疑がありましたらどうぞ。 5 ◯畑田委員 よろしくお願いいたします。
また、事前にこの資格を得るために適格請求書発行事業者の登録を受けて、この登録番号を取得しておく必要があるということでございます。
何番目か番号を言ってください。 ◆11番(勝川志保子) 1、 2、 3、それぞれについて再質疑をさせていただきます。 まず、 1番目ですけれど、この選定結果を見ますと、 3社がこのプロポーザルに参加しているということになるかと思うんですけれど、選定の項目を見ていきますと、ほとんど点数が変わらない、あまり変わらないところがあります。
議席番号10番、共に創る掛川の富田まゆみです。 早朝より傍聴にお越しの皆様、そしてインターネット中継にて御覧の皆様、ありがとうございます。 サッカー日本代表の活躍で皆さんも気持ちのいい朝を迎えていると思いますけれども、私は、今日の勝利で背中を押してもらって、本日頑張っていきたいと思っております。
小項目の番号を述べてから発言するようお願いいたします。 9番、藤原正光議員。 ◆9番(藤原正光) (1)に質問させていただきます。
初めに、大項目及び小項目の番号を述べてから発言するようお願いいたします。 ◆16番(寺田幸弘) まず、大項目の 1の (2)、 (3)、それから、大項目 2の、ちょっと多いですけれども、 (1)、 (2)、 (3)、 (4)、(5)、 (6)、(7)、(9)です。 ○議長(松本均) 確認をいたします。
11月30日は、本会議を開催し、議案番号順に議題として質疑を行い、所管の委員会に付託いたします。なお、委員会付託を省略する議案については、質疑、討論、採決を行います。本会議終了後、予算決算委員会を開催願い、付託議案の各分科会への割り振り、各分科会の開催についてご協議願います。 12月1日、2日、5日は、予算決算委員会各分科会及び各常任委員会を開催願い、付託議案の審査をお願いいたします。
そもそも財源は、国からの個人番号カード交付事務費補助金という名目になっています。本来はカードの新規作成取得促進を目的としていたはずの中身になるわけなんですが、実際、今回の議案書の説明欄にも記されているのは普及事業であって、利用促進というカードの利用、これを進めていくよという意味合いとは若干違うのではないかなと私は感じているところです。
│ │・閉会中継続調査の申し出事項 (閉会) │ └──┴────┴─┴───┴──────┴───────────────────────┘ 令和4年第6回(11月) 掛川市議会定例会付議事件及び審議結果 〇 提出議案 ┌───────┬───────────────────┬────┬────┬────┐ │ 議案番号
なお、資料の番号とページ数を言っていただいて、皆様が開くまで少しお待ちいただいてから、質問をお願いします。 7 ◯稲葉委員 資料2の24ページ、無償(ボランティア)運送についてです。
4年11月1日 掛川市長 久保田 崇 1 期 日 令和4年11月8日 2 場 所 掛川市議会議場 令和4年第5回(11月) 掛川市議会臨時会付議事件及び審議結果 〇 提出議案 ┌───────┬───────────────────┬────┬────┬────┐ │ 議案番号
被災した市民からは一刻も早い支援を求める中、トップ同士が連絡すら取れなかったことについて、市長記者会見では、携帯の番号を知らなかったとの発言。その次元の低さ、幼稚さは市民を大きく落胆させる結果となりました。 私は以前から述べてきたことですが、政令指定都市には静岡県に対して果たすべき役割があり、静岡県にとっては重要な拠点自治体としての責務があり、常にトップ同士が共有すべきと考えてきました。
記 ┌──────┬────────────────────────────┬─────┐ │事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第158号 │令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号)中所管分 │ 可決 │ ├──────┼─────────────
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 決 結 果 一 覧 ●議 案 ┌──────┬──────────────────────────┬───┬────┐ │ 番号
〔4番 辻村岳瑠議員 登壇〕 ◆4番(辻村岳瑠議員) 議長のお許しをいただきましたので、議席番号4番、辻村岳瑠、一般質問を行います。改めまして質問の機会に感謝申し上げます。 発言項目1、社会福祉士から見る自治事務、生活保護の相談及び助言についてです。要旨、少子高齢化の中、労働人口が減少し人手不足が深刻化、外国人労働者の受入れの拡大は喫緊の課題と言われております。